インターネットトラヒック測定実験 (61号館 3階 301号室)


  

指導教員:

竹中 豊文 教授 (61号館 4階 402号室 情報ネットワーキング研究室)

目的:

インターネットを流れるトラヒックを測定することにより、インターネット上を流れるトラヒックの実態を把握するとともに、その測定原理を体得する。また、測定環境の構築および測定データの収集・分析を通して、LinuxおよびWindowsの操作およびその連係操作を習得する。

内容:

第一回: tcpdumpによるインターネットトラヒック測定実験

マルチOSのパソコン上で、tcpdumpコマンドを用いたインターネットトラヒック測定を行い、その結果を分析する。

第二回: fpingによる遅延測定実験

Linux環境のパソコン上で、tracerouteコマンドを用いたルート探索を行うとともに、ルート上の各ノードまでの遅延特性をfpingコマンドを用いて行い、インターネットにおける輻輳原因を考察する。

第三回: pathcharによる帯域測定およびfpingによる遅延自動測定実験

Linux環境のパソコン上で、pathcharによる帯域測定を行う。また、fpingコマンドによる遅延の自動測定を用い、Windows上でその結果のグラフ化と分析を行う。

機器構成:

Clients : DOS/V PC 4台

K6-2 550MHz, 128MB, Intel Fast Ethernet Card

Gateway Server : DOS/V PC

Pentium3 700MHz, 128MB, Intel Fast Ethernet Card x 2

Color Laser Printer